099JSBA YEARBOOK 2020AIRHOLE エアホール (株)マニューバーライン フュージョン事業部 03-5665-6611ALLFLEX PLATE アルフレックス プレート (株)ウインターツリー 090-6653-0353AUTUMN オータム (株)マニューバーライン 03-5245-3113BURTON バートン バートン 050-3196-5300Eivy アイビー (株)マニューバーライン フュージョン事業部 03-5665-6611INTUITION インチューション (株)ジーゼット 075-702-6211LE BENT レベント (株)ハスコ・エンタープライズ 06-4305-2111OJK plate オージェイケイプレート (有)岡田樹脂工業 0274-63-7710SALOMON サロモン アメアスポーツジャパン(株) 03-6831-2717SNOMAN HYPER GEARS スノーマン ハイパー ギアズ (株)カリーナ 06-6928-0731spacecraft スペースクラフト (株)マニューバーライン フュージョン事業部 03-5665-6611STINKY SOCKS スティンキーソックス (株)マニューバーライン 03-5245-3113BURTON バートン バートン 050-3196-5300GALLIUM ガリウム (株)ガリウム 0800-800-2257Anon アノン バートン 050-3196-5300head snowboards ヘッドスノーボード (株)ユーエスピージャパン 043-216-3601SALOMON サロモン アメアスポーツジャパン(株) 03-6831-2717SHRED シュレッド カスタムプロデュース カスタマーサービス 0800-800-3166BURTON バートン バートン 050-3196-5300SALOMON サロモン アメアスポーツジャパン(株) 03-6831-2717SHRED シュレッド カスタムプロデュース カスタマーサービス 0800-800-3166AA ダブルエー (株)ハスコ・エンタープライズ 06-4305-2111ACC SNOWBOARD エーシーシースノーボード (有)シーフォージャパン 03-3829-6351BONFIRE ボンファイヤー (株)マニューバーライン 03-5245-3113BURTON バートン バートン 050-3196-53005fyve ファイヴ マインドスクワッド・ディストリビューション 03-6427-4532HOLDEN ホールデン (株)マニューバーライン 03-5245-3113Horsefeathers ホースフェザース マインドスクワッド・ディストリビューション 03-6427-4532L1 PREMIUM GOODS エルワン プレミアム グッズ (株)マニューバーライン フュージョン事業部 03-5665-6611NIKITA ニキータ (株)マニューバーライン 03-5245-3113PICTURE ピクチャー (株)ハスコ・エンタープライズ 06-4305-2111ROME SDS ローム エスディーエス (株)ハスコ・エンタープライズ 06-4305-2111SALOMON サロモン アメアスポーツジャパン(株) 03-6831-2717SCAPE エスケープ (株)ハスコ・エンタープライズ 06-4305-2111SESSIONS セッションズ (株)マニューバーライン 03-5245-3113SPOON スプーン (有)シーフォージャパン 03-3829-6351TECHNINE テックナイン (有)シーフォージャパン 03-3829-6351THIRTYTWO サーティートゥー (株)マニューバーライン 03-5245-3113BONFIRE ボンファイヤー (株)マニューバーライン 03-5245-3113BURTON バートン バートン 050-3196-5300FLUX フラックス (株)カーメイト 03-5342-0690HOWL ハウル (株)マニューバーライン フュージョン事業部 03-5665-6611KOMBI コンビ (株)マニューバーライン 03-5245-3113NIKITA ニキータ (株)マニューバーライン 03-5245-3113PICTURE ピクチャー (株)ハスコ・エンタープライズ 06-4305-2111POW GLOVES パウ グローブ (株)マニューバーライン フュージョン事業部 03-5665-6611ROME SDS ローム エスディーエス (株)ハスコ・エンタープライズ 06-4305-2111SESSIONS セッションズ (株)マニューバーライン 03-5245-3113THIRTYTWO サーティートゥー (株)マニューバーライン 03-5245-3113ABOM エーボム (株)ハスコ・エンタープライズ 06-4305-2111Anon アノン バートン 050-3196-5300Ashbury アシュベリー (株)マニューバーライン フュージョン事業部 03-5665-6611head snowboards ヘッドスノーボード (株)ユーエスピージャパン 043-216-3601SALOMON サロモン アメアスポーツジャパン(株) 03-6831-2717REVOLT OPTICAL ARMOR リヴォルト オプティカル アーマー (株)カーメイト 03-5342-0690SHRED シュレッド カスタムプロデュース カスタマーサービス 0800-800-31662020年度日本スノーボード協会公式用品委員会協力用品登録ブランドリスト日本スノーボード協会 公式用品ガイドラインSNOWWEARGLOVESEYEWEARSNOWBOARD ACCESSARIESWAX/TUNE UP PRODUCTSHELMETPROTECTORブランド名 カタカナ 問合せ先 問合せ先TELブランド名 カタカナ 問合せ先 問合せ先TELブランド名 カタカナ 問合せ先 問合せ先TELブランド名 カタカナ 問合せ先 問合せ先TELブランド名 カタカナ 問合せ先 問合せ先TELブランド名 カタカナ 問合せ先 問合せ先TELブランド名 カタカナ 問合せ先 問合せ先TEL2020年9月1日現在2020年9月1日現在※公認大会、検定会、その他の行事において協力用品の使用義務はありません。16 DC DC153 DEATH LABEL 111 ENDEAVOR 173 LOBSTER 49 眞空雪板等 202 NOBILE 115 STEPCHILD 120 SURGE SNOWBOARDS 194 SWITCHBACK BINDINGS 118 TWELVE snowboards NO スノーボード バインディング ブーツユーザー保護として2020年度は公式用品に認定される用具ブランド表示、露出について■スノーボード・ バインディングを取り付けている状態で視認できる位置に必ず1ヶ所以上、ブランド名又はブランドマーク表示が露出されていなければならない。ただし、プロトタイプの用具について、ステッカーによるブランド名又はブランドマーク表示を認める。・トップシートの色の塗り替えおよびボードデザイン変更はしてはならない。・ シール、ステッカーは可能であるが露出されたスノーボードのブランド名又はブランドマーク表示の侵害は避けること。・ ブランドマーク表示を別ブランドに変更(パーツ交換によるブランドの変更、ステッカーによるブランドの変更など)する事は認められない。■バインディング・ スノーボードに取り付けた状態で、視認できる位置に必ず1ヶ所以上、ブランド名又はブランドマーク表示が露出されていなければならない。ただし、プロトタイプの用具について、ステッカーによるブランド名又はブランドマーク表示を認める。・ シール、ステッカーは可能であるが露出されたバインディングのブランド名又はブランドマーク表示の侵害は避けること。・ ブランドマーク表示を別ブランドに変更(パーツ交換によるブランドの変更、ステッカーによるブランドの変更など)する事は認められない。■ブーツ・ アウターブーツに必ず1ヶ所以上、ブランド名又はブランドマークが表示されていなければならない。ただし、プロトタイプの用具について、ステッカーによるブランド名又はブランドマーク表示を認める。シール、ステッカーは可能であるが露出されたブーツのブランド名又はブランドマーク表示の侵害は避けること。・ブランドマーク表示を別ブランドに変更(パーツ交換によるブランドの変更、ステッカーによるブランドの変更など)する事は認められない。公式行事に際する参加者の使用用具チェックについて日本スノーボード協会公認大会(G2・G3・エキシビションは除かれる)、検定会(バッジテスト・TECH TESTは除かれる)、テクニカル選手権、講習会(バックカントリーライディングセミナーは除かれる)、その他の行事において参加者の使用用具と公式用品認定用具の照合を行う。照合の内容については下記の通り。①参加申込用紙に記載する各自の使用用具の申請に対して。②スタートリストに参加選手の使用用具を明記し、出走前の参加者に対して。(競技進行を妨げない様に)・ 参加者はスタートまでに使用用具を変更する事ができる。使用用具を変更する者は、変更申請を該当する行事の主催者に対し、行わなければならない。・ 偶発的な事故により、競技中に使用している用具が破損し、使用を継続すると危険が生じる場合、公式用品に認定されている他の用具を使用すること。又は、部品の変更を認める。この時は、該当する行事の主催者に対し使用用具の変更申請を行わなければならない。改造について全ての競技者は、競技中において、JSBA公式用具を使用しなければならない。また公式用具であっても、不当な改造は許されない。(競技規則:第117条-1)全ての公式用品カテゴリーについて、滑走中に強度を損なう改造をした用具での事故は。使用した参加者の責任とする。
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